令和6年9月27日に当施設の野外調理において、

食堂運営事業者スタッフ間の情報伝達が不十分であったことにより、

食物アレルギー対応食を希望する児童に対し誤って普通食を提供し、

お二人の児童が食品アレルギーを発症されました。

発症された児童、保護者、学校関係者の皆様に、心よりお詫び申し上げます。

社会教育施設として本発生事案を重く捉え、安心・安全に施設をご利用していただけるよう、

食堂運営業者と更なる安全管理体制を構築し、

継続的に確認作業を行うことにより再発防止に努めてまいります。


https://www.fukuoka-shizennoie.jp/sefuri/img/facility/pdf/compass.pdf